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映画「涼宮ハルヒの消失」
2010.02.07 (10:55) アニメ・漫画trackback(0)comment(0)
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昨日から公開されている「涼宮ハルヒの消失」を見てきました。

まさに、京都アニメーションの総力戦と言っても過言ではない作品でしたね。

作画、背景美術、撮影効果など職人的制作集団である京都アニメーションのこれでも感あふれる映像は2時間半以上ある本作ですが、まったく飽きない内容でした。

まず、作画スタッフがハンパないですね。

作画スタッフには堀口悠紀子さん、山田尚子さん、植野千世子さんなどが参加されており、これどうみてももう作画陣
だけで総力戦じゃんって感じですよね。

そして
スタッフ全員の長門への愛が尋常じゃない。(*゚▽゚) 誰が見ても可愛いと思えるように仕上げてある!

また、あまり注目されないでしょうが、作画以外の背景美術や撮影効果が今回すばらしかった!

京都アニメーションの背景美術は実際のロケハン資料を元に写実的な背景が特徴的ですが、今回の背景は劇場版といううこともあり、尋常じゃなく背景の絵の密度が向上して、細かいディテールまで非常によく書き込まれていました。

一目で背景の密度と写実感が向上しているのがわかりました。

かと言って写実的だったら良いんだろう!言って「実写の写真をそのまま背景にしてしまう」という視聴者の斜め上を行く作品もあったりしたんですが、京都アニメーションの場合はうまい具合にアニメのキャラクターとマッチするように写実的ではあるが、手書き感を残すような作画をされていて、まったく違和感がありませんでした。

しかも冬の背景は彩度を落とした画面構成でキョンの心理状況とマッチしていて非常にすばらしかった。
逆に後半に出てくる夏の夜のシーンは彩度が際立って非常に綺麗に描かれているこの対比もすばらしいね。

それと最後の甲南病院から見える夜景のシーンはどうやって作っているのかわからんぐらいです。実写を撮影して加工してあったのか?

ただ一点、やっぱり車はCGで描かれており、車だけがCG感満載なので、いいシーンでも車が通ると、映画に集中していても、こっちのセカイの引き戻されるような違和感があしました。今後は車だけはなんとかしてほしいもんです。

また基本的に撮影効果の仕事が細かいね。長門の耳が赤くなるとか微妙にブラシを吹いているあたりは、撮影効果さんのコダワリを感じずにはいられませんね。普通のアニメで耳とか赤くしないし。^-^; あとやや画面にフレア入れ過ぎ。もう勢いあまってやちゃった感が出ていて和むわ~(^-^*)

というわけで、職人的アニメ制作集団である京都アニメーションが総力戦で挑んだ劇場版「涼宮ハルヒの消失」はかなりな完成度でした。

あ~最後にストリーですが、面白かったですよ。(・O・。)

キョンの台詞や考えと見ている視聴者の思惑が終止マッチしないまま終了してしまうあたり、一番の萌えキャラはキョンだということを理解すれば問題ないはずですね。
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