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あったらいい物「有機EL積層型3Dディスプレイ(ボクセルディスプレイ)」
2010.03.06 (14:41) 映画trackback(0)comment(0)
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同僚がアバターの「あの3Dディスプレイいいよね~」という話になったのですが、

ここで言う3Dディスプレイは流行の2次元画像に立体感がプラスされたという意味じゃなくてヴォリューム的に立体感を感じるディスプレイのこと

avator.jpg

でも、実際にこのようなディスプレイはまだ実用化されておりませんよね、というか、何も無い空間に映像を投影すること自体難しい。

しかしながら「人が想像できることは必ず実際に出来る」ということがよく知られておりますのでみんな一生懸命に研究しておられます。

現在の主な方法としては

・視差障壁を利用したディスプレイ
・光線再生型のディスプレイ
・体積型のディスプレイ
・レーザーによる空気のプラズマ発光を利用したディスプレイ
・形状変化を利用したディスプレイ
Wikipediaより

などがあるようですね、レーザーはたぶん、産総研でやっていたような気がします

とりあえず、オイラ的には圧倒的な立体感が欲しいのでボクセルディスプレイを提案したい。

今のボクセルディスプレイは

http://i3e.iii.u-tokyo.ac.jp/i3eex2009/artworks.html#art1

東京大学情報理工学系研究科の李 鎭河さんが提案されているのが一番イメージが近いですね。

lee.jpg
URL:http://i3e.iii.u-tokyo.ac.jp/i3eex2009/artworks.html

ということで、これをもっと発展させて透明基盤上に形成された有機EL基盤を用いて、それを積層してゆきます。

boxel.png

有機EL基盤一つにN*N*1個のボクセルが存在していることになります。これをN枚積層します。

そうするとどうでしょう!NxNxNのボクセルディスプレイの完成です。

これだけ重ねたときの透明度の維持やコストなどはっきりいってもとんでもないことになりますが、、原理的には個別にボクセルの色や発行強度をコントロールすることによって立体的に見えます。

さらに、通常は投影物の表面だけ表示すればいいですが、雲や霧などのボリュームのあるもの、半透明のものを表現する場合においてはボクセル全体で発光率をコントロールすることのより、雲のような物体まで表現することが原理的には可能です!(このあたりはヴォリュームレンダリングの応用ですね。)

すばらしい、ということで、是非、有機ELメーカーに力づくで作っていただきたい!^-^
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